マザー牧場 冬の混雑状況(2019年2月)菜の花も咲いてました

千葉県民の遠足の定番、マザー牧場。

アクアライン800円効果の恩恵を受けたり、テレビのロケに使われたりもしてだいぶ千葉県民以外にも浸透してきたのではないでしょうか。

そんなマザー牧場に2月のある週末に遊びに行ってきました。

マザー牧場 2月の混雑状況は

開園10分前くらいに到着し、東側駐車場(道路を渡ったところ)はまだ10台くらいしか車が止まってませんでした。

マザー牧場までの道も渋滞はなくスイスイでした。

イバライドのように2月って閑散期なのかな?と思いましたが、中に入るとその考えは甘いことがわかりました。

入場券はほとんど並ばず買えましたが、マザー牧場は2月でも人は多かったです

 

まきばゲートから入場すると最初にみんなふれあい広場へ向かう傾向にありますが、ふれあい広場の中もかなりの人。カメさんの周りにも人が集まってて少し待ってやっと触れるって感じでした。

 

お昼は1時少し前くらいに山の上のエリアWAKUWAKUで軽食を買いましたが、かなり並んでました。10分くらいでしょうか。

 

アグロドームのショーは3時ごろの回を見ました。比較的すいてて真ん中くらいの席には座れました。

マザー牧場 GWの渋滞がすごかった

以前、9年くらい前にGWにマザー牧場行こうとしたのですが、山道の渋滞がすごくて諦めて帰ったことがあります。途中から1本道の山道になるので入ってしまったら抜け道はありません。トイレに行きたくなってもコンビニももちろんありません。

2019年のGWの混雑状況はわかりませんが、2月の日曜でこんなに人がいるんだからGWはきっとすごいですよね。

マザー牧場のトイレ

まきばゲート近くのトイレは個室数も多く、まだ新しい感じでキレイです。

牛の乳しぼり近くのトイレは全部和式でした。
和式が使えないお子様連れの場合は牛エリアに行く前にトイレの確認を。

牛エリアはちょっと離れたところにあるのでまきばゲートまで戻るには少し時間がかかります。

 

変化の多いマザー牧場

マザー牧場、昔と比べると変わったところが多いです。

前はストラックアウトとかフリスビー投げとかで遊べるところがあったのですが、それがなくなって新しいジンギスカンレストランができてました。

以前はバトミントンの貸し出しとかもしてて広い芝生の上で遊んだりもできたのですが、
ボール遊びとかバトミントンとかの外遊びはしづらくなった感じです。

竹馬もなくなりましたね・・・

動物と触れ合う以外にお金をかけずに遊ぶには、芝生でかけっこするくらいしか・・・

 

行くたびに何か変化のあるマザー牧場。
まるで永遠に未完成の某テーマパークのようです。

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